2019年09月18日 11時38分

1. 個人間融資の利用するにあたって
2. Twitterでお金貸してくれる人を探したい
3. お金を借りる人は家族か友人
4. 知らない人かお金は借りれる？
5. ソフト闇金を勧めるなんて

   

個人間融資の利用するにあたって

大手消費者金融や銀行カードローンで借入ができない時に、中小消費者金融の申し込みをする方もいます。
そこでキャッシングができるとしたら良いのですが。
 

中小消費者金融はブラックリストでも借りれる？

借りれるとしたら、返済能力がある場合です。返済ができるので、中小消費者金融の審査も通るのです。それは、個々の信用情報や個人情報の審査をされるとしたら、安定収入があるとか、信用情報でも中小消費者金融では金融事故としても返済能力があることが必要です。

しかし、ここで借入ができない場合では、お金を貸してくれる個人を探す人もいます。それが個人間融資掲示板サイトだと言います。
掲示板では、貸して下さいと書込みをすると、スルスルと貸してくれる人が現れる。そう信じている方も少なくないでしょう。
 
 

債務者の審査がない

個人間融資では、審査がありません。ということは、借りたい理由だけを書込みしたり、交渉ができます。
そのときに、ブラックリストであるとか、金融事故が多く信用情報上の審査が全くありません。

それで、何とか数万円程度のキャッシングと返済ができるだけの内容を確認して借りたいということです。
生活に必要な少額でも良いですし、何とか借りたいと必死です。
 

書込みを見ると

生活に必要なお金であり、家賃の支払いしたい。光熱費がほしい、携帯電話の料金の支払いしたいなどの書込みが多いです。
中には、長々と理由を書いている場合も少なくなく、同情ももらいたい事が多いです。支援してほしいとか、借金返したいとの内容もあります。
ここでしか借入ができない。個人にしかキャッシングができないので助けてほしいとの事。書込みの内容はいろいろです。
 
 

審査がないことがメリット

確かに、個人で貸してあげる方は、信用情報を正確に知ることができません。書込みした本人がある程度の事実を告白するのを待つだけです。
それでも少しならキャッシングして良いとの判断をしてくれる。その気持に期待していますが、大方高い金利の個人間融資になってしまう事が多いです。
これは、みなブラックリストであることがわかっていて、たとえ高い金利でも返済ができる範囲内で高い金利でも借りるだろうと考えるからです。
 

ヤミ金が狙っている

そこで、どんなブラックリストでも高い金利で食いつく事では、ヤミ金とソフト闇金が狙っています。
そこで、個人間融資ではヤミ金に捕まってしまう事があります。

闇金の資金調達としては、乱暴な事をしなくても、ブラックリストが返済する個人間融資で十分に確保することができるので、掲示板を利用している場合もあります。
   
 

Twitterでお金貸してくれる人を探したい

Twitterの個人融資のハッシュタグでは、個人でお金を貸しますという方がたくさん存在しています。
お金を貸してあげる方では、すぐ対応ができます。Twitterの良さでは、すぐにリツイートして話しを聞くことができる事です。
 

掲示板では書込みして待っている

Twitterでは、掲示板とは違いすぐに返事ができ、いまあなたに借りたいと話しができます。
Twitterでは、なんとなく前後の書込みでずっと貸しているとか、書込みの必要がないので、キャッシングまでが早いです。
連絡してみて、実は近いと分かるとすぐに会いましょうとの話しが付くことも少なくないです。
個人でお金を貸している場合、このスピード感はTwitterならではです。
 
 

○○で15時まで待つ

Twitterの内容では、個人間融資では喫茶店などの名前を出し、そこに直接来たのなら、あなたにお金を貸したいという方もいます。
ローンがあり、審査が通らないけれど、すぐに資金調達したい時には、あの喫茶店は知っている、行ってみようと思う事があります。
 

貸して下さい

Twitterで、自ら貸してくださいと発信することも可能です。個人間融資掲示板の書込みでは、ある程度の情報提供が必要です。

ところがTwitterでは、ここでの発信で個人情報などは不要です。まずはTwitterで連絡を取りましょうとなります。
それがすぐにキャッシングの機会を掴む事ができます。それが、ネットで最速の個人間融資といえるのですが。
 
 

どんな人が発信している？

特に気になるのが貸してあげるという方です。10万円までとか、早い者勝ち。先月も5万円貸していますとのTwitterもあります。

どんな人なのかは不明ですが、金融機関や大手消費者金融ではないことは確かです。
こうした営業ができないので、本当の個人なのか、闇金なのかどちらかです。
極端な事ですが、Twitterでは個人だけのものではなく、すぐに相手にアクションができるので、様々な方が発信しています。
 

個人でも不安

それは、Twitterの個人間融資では多くの金利要求だったり、詐欺業者の場合が多いです。
お金を貸すと言いながら、いかがわしい商品の売りつけ、宗教団体の勧誘などもあります。

一体どんな目的でTwitterで貸してあげると行っているのか、お金だけではなく、個人情報がほしいだけの業者や個人もいます。
同時にTwitterの個人間融資が危険と注意喚起をしている方もいます。

個人間融資そのものが危険と言っているのですから、あまり良い内容ではないことは確かです。金融業者ではなく、借金としては最悪のパターンです。
Twitterでの個人間融資では、ブラックリストでも借入ができるというメリットがあるだけではなく、デメリットとしては闇金である場合も多いです。
Twitterでのキャッシング被害も多く報告もありますが、金融業者ではなく、個人での借入はしないほうが良いです。
Twitterで借入ができるというのは、個人間融資ですが良い内容ではないと言いたいです。
   
 

お金を借りる人は家族か友人

お金を貸してくれる人は、家族や友人などが適切な選択です。
普通は当然のことでしょう。知らない人から借入なんてできないでしょうと思うのが妥当です。
 

信用情報なんて関係ない

知り合いからのキャッシングでは、個人信用情報機関なんて関係ないでしょう。
昔から知っているのだからとか、世話になっているなどの気持ちからあなたにならお金を貸しても良いと思う事でしょう。
金額が妥当であり、利子なんて要らない、もしもらうとしても大した額ではなく、借りれる事が幸せです。

本当はバリバリのブラックリストですし、大手にも中小消費者金融にも行けない。
一応、返済をするのだけど、すぐには返す事ができない。それでも貸してくれるのが本当に人に借りれるものでしょう。
友人だとしても義理も礼儀も必要です。知っている人からお金を借りるのは当たり前です。
 
 

家族は別格

貸金での被害が少ないのが家族です。
ここだけは人に借りる真骨頂であり、親や兄弟、子供などに対して、どうしても必要な資金がほしいということができます。
債務者であったとしても、正直に話したり、時には返済の不要なキャッシングもできそうなのが家族相手のキャッシングです。

金融業者で相手にされなかったのに、借入ができるのは家族がベストになります。
できればの話しですが、利害関係が極めて薄いのが、家族になります。
お金を貸してくれる人を探すのなら、この家族を相手にすべきです。
友人で借りれそうな人がいたとしても、家族が先決です。
 

あなたを救いたい

審査がある大手消費者金融では、借りたい方に対しては商売です。

貸金そのものは手段であり、要は金利収益が目的です。人に借りるとしたら、それは商売ではなく、気持ちからです。
困っているから助けてあげるという同情であり、あなたにならか貸せるという内容が第一です。
それが家族なら対応になりますが、商売外での貸金が実現できます。
 

個人間融資は行かないで

個人間融資では、知らない人から借りる事ができる掲示板です。知らないから良いと考えている方は危険です。

知らない相手では、商売関係なく、騙してやろう。
お金を貸すのなら高い金利でも対応しても返すのなら貸すというスタンスです。
中には返済不能な金利設定がありますので、絶対に借りに行くことは反対したいです。

お金を借りれる相手が知り合いや家族にいない場合は、借りないことをオススメします。
生活ができないのなら、自治体などの相談をオススメします。

その中で、多重債務者や債務が多くて返済ができないブラックリストであったとしても、まずは相談ができます。
借りるためではなく、いまの自分の立ち位置を確認するためです。それから、冷静になって考えることです。
   
 

知らない人かお金は借りれる？

人にお金を借りれるというのは、個人間融資掲示板の書込みだと信じている方も多いです。
しかし、実際にはどんな人が貸しているかは不明です。

そこで、そんな不安な借入をしたくないという方は正解です。
「不安な借入」だと個人間融資掲示板サイトであるとの認識がある事は最低限必要な事です。
 

どうして不安な借入なの？

1つはどんな個人が貸しているかわからない。
○○と個人名があるだけで、困っているのなら貸しますという書込みだけです。
私は、○○株式会社の取締役ですとか、資産が100億くらいありますからというのなら話しがわかります。
そんな地位があり、お金持ちであるのなら、相手をある程度信用する事ができます。

ちなみに正規の金融業者である消費者金融では、それなりの資産公開がされています。
調べれば分かる事です。審査があるからだけではなく、人に貸すだけの資金があるのなら、信用もできます。
実際には個人間融資では、貸したい人の情報がゼロであり、どんな人が貸しますと言っているかがわかりません。
 

お金がある人から借りたい

実はそれだけではなく、キャッシングだけではなく、借入条件の内容も問題です。
金利だったり、返済内容があるのですが、それがキャッシングでは非常に問題になります。

貸金業法では、利息制限法20%の金利以上はありません。
個人間融資では、一応この金利が理想的ですが、ほとんどその妥当金利になることはありません。
それが、個人間融資のデメリットになります。その事が、簡単に個人で借入がすることがオススメできない理由です。

大手消費者金融で借入ができないとか、中小消費者金融での金融事故があっても借入ができます。それでも審査に通らない時には、個人で貸してくれる人が現れるとしたら、ついフラフラと行きますが、最初にどんなキャッシングになるのかが全くわかりません。その事に不安になることは警戒心として必要な事です。

信用情報で審査に通らない事実があるとしたら、借入ができない事実を確認をしてみて下さい。
人に借りるのではなく、自分は最後まで審査で借りれる消費者金融に行くことを決める事も大切なことです。
お金のあることが良心的なキャッシングをしているとは限らないです。

金融業者以外の人からのキャッシングを希望しているとしたら、それは高い金利だったり、理不尽な内容のキャッシングになると思って下さい。それが、個人間融資のデメリットであり実態になります。そんなに甘くないです。人にお金を借りる、知らない人からのキャッシングをしたいというのは危険性が高いことです。
     

ソフト闇金を勧めるなんて

個人間融資に行くというのなら、最初からソフト闇金に行く方が良いとの口コミがあります。
それは、個人に借りると書込みしたときに、相手が闇金であることがあります。

それは、個人間融資では個人ではなく闇金業者が普通に書込みしたり、書込みに対応しています。
それを聞くと、闇金には会いたくないときには、最初からソフト闇金に行くことでキャッシングした方が良いようです。
 

個人よりソフト闇金？

どちらも闇金ですが、ソフト闇金では普通にスペックが公開しています。
その部分でのスペックがある事が重要です。総合的な金利では、年率で50%程度になります。
この数字は消費者金融の審査の利息制限法20%の倍ですが、これだけで完済できることが多いです。
口コミの良いソフト闇金で相談することで、個人でお金貸してくれる人を探すよりは賢いというのです。
 
 

その前に確認したい事

どうして消費者金融の審査に通らないのでしょう？そこが不思議です。
多重債務者、債務超過しているときには、信用情報では金融事故だらけでは審査は通らないでしょう。

では、そのままにして貸してくれる人を探しているということは、ブラックリストであることを回避している、逃げの姿勢です。
借入ができない状態であれば、たいてい債務整理が必要です。した方が良いとの内容ではなく、しなければならない段階です。

借りれないので審査落ち。その後に個人間融資や人に借りたいと言うのは、金融事故者としてはやってはならないことです。
ですから、個人間融資よりソフト闇金と言いますが、実は最悪のルートです。
 

闇金の恐ろしさは知らない

闇金も個人間融資もオススメしないのは、スペックがわからないからです。
では、ソフト闇金はスペックがあるので良いとの判断ですが、それもなんとも言えないです。
闇金融では法律が関係していないことから、全てがいい加減です。

もともと返済ができない多重債務者などのブラックリストが借りたいとしたら、最悪の事態。闇金からの借入で返済ができないことは、取り立てばかりではなく、個人情報が拡散されたり、身分証明書などの提出済みのときには、それも拡散される事になります。人生が狂う方もいますし、金融業者で借入ができない時点での債務整理なり、借りない選択を勇気を出して行うことです。

人に借りるのは、絶対に完済ができる人で、信頼がおける家族などです。個人間融資では知らない闇金からの借入になってしまう不安が多い。
どうして、個人だと言っているので相手は信じたい場合もあります。しかし、どう考えても闇金がブラックリストを狙っている事になります。
ですから、キャッシングだとしても借入ができ他としても相手が100%闇金でしょう。