2019年06月27日 11時17分

1. Twitterの個人融資では借りれる？
2. 大手消費者金融の即日融資に勝つキャッシングはない？
3. 闇金と個人間融資の共通点とは？
4. 個人間融資の闇金システム
5. 人にお金は借りないで

 
 

Twitterの個人融資では借りれる？

あなたにお金を貸してくれる人は、家族か信用ができる友人や知人だけでしょう。
その他で貸してくれる人はいますか？
 

Twitterで見つけた明日お金貸してくれる人

Twitterでは個人融資のハッシュタグがとても多いです。
内容としては、支援金だの、4万円なら貸せるだのといろいろです。
要するに、僕がお金を提供してあげるから、連絡頂戴というものです。

または、貸してくださいというハッシュタグもあります。それを見て貸せる人が貸すのでしょうか？
Twitterの手段としては、相手の顔もわからない のですが、こうしてネット上で解決ができると信じ込んでいる人がとても多いです。
都内なら会おうよと誘われたり、あの店前で待っているという内容もあります。

とてもキャッシングの内容ではありませんが、普通に個人融資の取引の話が成立するようです。
良いか悪いかと言えば、絶対に悪ですが、実際にツイートしてしまい、お金を貸してと行く方もいます。
 
 

あまり口コミがないかも？

個人間融資掲示板の口コミも実は少ないです。
なぜなら、すべて闇金であることが判明しているからです。
または、Twitterで得意げに金貸すと拡散していると闇金が借りに行くという被害もとても多いことがわかります。

若造が何いってんだ？
さっさと貸せよという借りたい人が現れたときには、Twitterの主は逃げてしまうということも。
そんな危険があるのに、お金貸しますという内容は絶えないです。

中には、消費者金融で借りるより、Twitterの個人融資の方が良いと思っている方もいます。
消費者金融では、家族にバレるけれど、Twitterなら平気ということも言っている場合もありますが。
Twitterがとにかく手軽に借りれる、しかも今日明日に話がまとまると思っているので、つい借りる方も多いです。
 

個人間融資掲示板サイトと同じ

Twitterも個人間融資サイトも闇金まがいというか、本来貸金のルール違反です。
そう言えば、そのTwitterの相手は知らない人ですよね？

消費者金融の借入では、しっかりと審査されるのですが、Twitterで見ず知らずの人から、審査もなく借入をしようとしている自分がいるのですが。
それは間違った行為ではないと思われるのですが、Twitterの借入での被害報告もとても多いです。
闇金融が行っている、個人でも法外金利だったり、無茶なキャッシングの場合も多くありますが。

明日お金貸してくれる人が、知らないでも良いということはないでしょう。
Twitterにしても、個人間融資掲示板サイトもすべて良いものとは言えないでしょう。
     

大手消費者金融の即日融資に勝つキャッシングはない？

大手消費者金融の審査では、即日融資ができる可能性が高いです。
借りられたらの話のですが、たいてい即日融資です。
申込時間が遅いと、明日以降のキャッシングになってしまうことがあります。
 

カードローンが借りれたら

お金がほしいときに大手消費者金融カードローンのキャッシングが出来たら嬉しいです。
融資がしたいときに、大手消費者金融では即日融資は最適な内容です。

ところが融資ブラックになると、大手消費者金融では借入ができません。
ですから、給料がきちんとある正社員だとしても、大手消費者金融カードローンの借入は審査落ちになります。
これは信用情報が大きく関係します。多重債務者や債務整理者では、すぐに借りれるものではありません。
 
 

中小消費者金融と街金

ブラックリストでも借りれるのが、中小消費者金融や街金です。
インターネットで情報もありますし、そのまま申込もできます。
ブラックでも審査で無職以外で返済ができることを条件をして借入が可能になる方がいます。

ところが、今日明日の借入の保証がないのも、中小消費者金融などです。
中小消費者金融では即日融資ができないことが言われていますが、これは審査がどの程度かかるかわからないからです。

キャッシングをしたいけれど、大手消費者金融カードローンの審査落ち。
このときに立ち止まって考えてみましょう。
 

個人間融資はどう？

こちらはオススメできない理由があります。
それは、ブラックリストでも借りれるかもしれませんが、正規の金融会社ではないことです。

もちろん個人なのですから当然です。
どんな個人がお金が貸しますと言われたとしても、内容がイマイチわからないのが現状です。
借用書がない、または法外な借入で高い金利表示のものです。
それが、返済ができないと債権回収会社に売られて、とんでもない請求、取り立てを受けることになります。

それは、無職であろう、とんでもないブラックリストだとしても受け入れます。
返済能力がないとしても、家族や友人などらも取り立てを行くことから、返済ができないという選択がない。
個人間融資では、こうした人達がたくさんいるようなので、絶対に行かないことです。

キャッシングの基本として、個人単位でのやり取りはない話です。
審査で借りれるはずの消費者金融カードローンでキャッシングができないとわかったとき。
多重債務者は債務整理が適当だと思うことでしょう。可能性としては、それ以上借入は絶対にしない。
返済負担が大きくなってしまうので、さっさと債務整理した方が良い方も多いです。

個人間融資に行くことはオススメしません。
明日お金貸してくれる人がいるらしいと言われたとしても、全員がキャッシングできないと思ってください。
   
 

闇金と個人間融資の共通点とは？

大手消費者金融などでは、自分の収入で生活ができている方が対象とになっています。
審査では、パート先、職場などに在籍確認が来ます。

闇金でも最近では在籍確認をすると言います。
無職では借入ができないでしょう。なんと闇金もNGということになります。
 

融資ブラックの借り方

中小消費者金融、街金の甘い審査でキャッシングができることがあります。
これは返済能力があることが条件ですから、収入があること、在籍確認ができることが必要になります。

収入証明書などで確認をします。
中小消費者金融の審査では、いろいろと聞かれる事になりますが、正直に回答していくことで、ブラックだけど、キャッシングの機会があります。
問題はここです。ブラックリストで借りれる可能性として、個人間融資に行く場合があります。

個人間融資掲示板サイトでは、借りたい方とかしたい方の書き込みによって成立しています。
書き込み対応になることで、金利などの交渉に入ります。と入っても、たいてい貸したい人の言いなりです。
これは当然のことであり、ほとんどが高金利の法外キャッシングになると言います。

良いか悪いかの判断ですが、闇金だから信用情報も無関係で借入ができるとの声も確かにあります。審査なしだから金利が高くなるのも当たり前であり、そんなに目くじらを立てることではないと言うのですが、実際にはとんでもない金利に驚く場合もあります。
 
 

個人間融資は闇金だと知っている？

審査のないキャッシングはすべて闇金です。
反社会的勢力の集団ばかりではなく、個人でも営利目的でのキャッシングを行うことは違反です。
そして、貸金業法の抵触してしまうことでいうと、この個人も闇金扱いになります。
 

弁護士によると

闇金は違法行為ですから、強くこちらが対応することで、返済義務もゼロになるといいます。
個人間融資でいい気になってTwitterなどで個人融資として公開している方もいます。

法律のメスが入ると、貸したお金の返済もしなくても良いことになります。
多分大損の結果が見えていますが、闇金行為そのものは、違反です。

そして、明日お金貸してくれる人を求めて、個人間融資掲示板サイトや個人融資でとんでもないことになったとしたら、闇金対応の弁護士などに直接相談をしてください。そのときには、相手の情報だけではなく、利用した掲示板サイトなどもきちんと提示してください。

このサイトの存在そのものが、悪の巣窟発掘になることでしょう。数多くの闇金被害者を出さないことも必要です。
   
 

個人間融資の闇金システム

個人間融資掲示板サイトでは、個人がお金を貸している事になっています。
書き込みでは1対1の書き込みになっていて、個人名も書いてあります。
自分のハンドルネームですが、親切な文言もあります。
この言葉で借りることを決める人もいます。そして、地域なども関係します。
 

真っ赤なウソ

個人間融資で個人だけが良心で貸しているというのは大嘘です。
それなら、すべての方が1人ずつで貸している状態です。

現在、個人間融資掲示板サイトの数もとても多いです。
そこで1つ1つの口コミや情報サイトもありますが、闇金被害にあったという口コミが1つ以上はあります。

かえって、ここで安心して借りれたという内容のものはありません。
これは、個人間融資すべてが闇金であると言っているようなものです。
個人間融資に存在する明日お金貸してくれる人は闇金のようです。
 
 

最近の闇金キャッシング

高い金利の設定は当然のことです。
トイチ金融の時代は終わりました。トニ金融、トサン金融も闇金キャッシングではあります。

しかし、個人間融資ではトゴ金融が主流になっています。この「ト」が10日です。
その後は数字でトイチ金融は10日で1割金利ですが、トゴでは10日で５割金利です。
１万円借りて、10日で15,000円で完済です。

ところが手数料が5,000円程度あります。
もちろん10日で返せないということになると、遅延損害金も発生します。
ですから、ある闇金被害では1万円を借りて、闇金に総額100万円の返済をした方がいました。それも納得の返済術です。

審査もない、少し高い金利のキャッシングでもかりられたらいいやという闇金融に関しては、様々なデメリットだらけになります。
多分返済もできないとなると取り立てが来ますが、それが自分だけではなく、最初に緊急連絡先として教えたすべての方のところに連絡が行くことになります。
その事実だけでもとてつもなく恐ろしいことであり、事態としては最悪になります。

ということで、審査落ちブラックリストで明日お金貸してくれる人が個人間融資に存在している事実はありますが、そこにあるのは返済が不可能とされる内容のキャッシングが待っています。

個人間融資にしても無理やり借りられるのではなく、自分からのアクションが発端です。
貸してくれる人を求めるとしたら、家族などでしょう。
それ以外のキャッシングは危険過ぎます、闇金からお金を借りたいと思われますか？
たいていは闇金を回避したくて個人間融資に行くと思われるのですが、その個人間融資が闇金なのです。
   
 

人にお金は借りないで

国内のキャッシング事情では、返済能力がないことには話にならないです。
無職じゃないことが最低の条件です。

信用情報も関係しますが、中小消費者金融や街金だったら借りれるチャンスがあります。
しかも、場合によっては即日融資ができることもありますが、こうした対応があるのも返済能力があることが重要です。
今日貸してくれる、明日貸してくれる会社の存在です。では、貸してくれる人がいるという個人間融資はどうなのでしょうか？
 

お金貸してくれる人がいるサイト

個人間融資掲示板サイトです。
ここは金融業者、金融会社が存在していない、ブラックリストでも借りれる場合があるところです。
いつかしてくれるなどは実際の交渉になりますが、一応は書き込みで貸してあげるとの内容があります。
本当に貸してくれるかどうかはわかりません。
 
 

相手は全部違う

掲示板なので、毎回書き込みは違う人が行っているはずです。
ですから、実際に口コミと言っても、借りれるかどうはわからないです。
私が出会った人は貸してくれた、闇金だったという内容になりますが、大半が闇金業者のようです。
そこで、実際に闇金に出会ったときのことを考えてみましょう。
 

すぐに分かったら

とにかく交渉決裂です。
借りないことで、何を言われたとしても黙って相手にしないことです。
しばらくスパムメールなどが続きますがすべて無視です。

そして、メールアドレスは替えてしまうことです。
口座番号も教えてしまったときには、勝手に振込があり、押し貸しになっています。
これは方法はいろいろありますが、手を付けないで法務局に相談をしてください。

または、闇金対応の弁護士に相談です。
お金はかかりますが、これが犯罪に使われるようであれば、大変な事態になってしまいます。
弁護士相談ですっかりと解決するのがよいかもしれません。
 

ブラックブラックは解決を

そもそも個人間融資に明日お金貸してくれる人を探さなければならない理由としてブラックリストがあります。
弁護士に行くのは、個人間融資で闇金対策のためではなく、普通の弁護士に債務整理のために行く方が先でしょう。
順序としては、債務整理をしてしまったら、個人間融資に行く必要がないはずなのですが。

キャッシングは必ず審査がある、正規の金融会社へ。
そこで借りられないのなら、債務整理で検討してください。
どんな形でもお金貸してくれる人を探す行為は、闇金申込先を探していることに相違ないです。
ここはきちんと承知していただきたいことなのですが。